僕は近視で、コンタクトレンズや眼鏡がないと日常生活は送れません。
きっと100年前だったら障害者扱いだったかもしれません。
でも今は、視力矯正できて、ちゃんと日常生活が送れているのでありがたいです。
色々病気したり、元々あった機能が下がったり、または生まれつき発達障害や知的障害を有しているなどがあったり・・・。
色々と生活しにくいことがあれば、少しでも生活しやすくなるように援助を受けていくことは大切ですね。
何とかごまかしごまかし・・・。
少しでも快適に生活できるようにしていきたいです。
できれば、そうした足りないことを憂うよりも、今ある機能を大事にしていきていくことが「修行」であり、人生を豊かにしてくれるチャンスかもしれません。
人は必ず死を迎える。
生老病死を受容して生きていく。
そこを念頭において、これからも生きていこうと思います。