2023年2月1日水曜日

Disney キャストの名言!

  昨年の年末に、家族でディズニーランドに旅行に行ってきました。長女が思春期を迎え、もう家族で一緒にディズニーにいくのは限界なようで、最後の家族でのディズニー旅行になるかもと思いつつの旅行でした。3人の娘たちは、乗り物に乗る際は、僕と乗りたがらないので、必然的に1人で乗ることになることが多いんですけど。 

 一人で、乗り物に乗ろうとした際に、キャストの方から、「貸し切りですね、楽しんで来てください!」と笑顔で言われました。そう言われてから、乗り物に乗った際は、両手を広げて、ピーターパンになったつもりで、空を飛んでいるかのように楽しく乗り物に乗れました。それを言われたのは、二日間でたった1回ですし、たった一言、しかも、絶妙のタイミングだったと思います。娘達二人が、先に乗って、父である僕が、寂しそうに1人で乗ろうとしている表情を、キャストの方は、見逃さなかったのです、それに混雑している状況にです。大変、勉強になりました。

2023年1月25日水曜日

リアリティーを高めることが人生を成功させる秘訣!

人生は、死を目前に迎える時には「案外、あっという間だったな~」と多分思うでしょう。

臨終を迎え振り返った時に「自分らしく生きられた、自分なりに頑張れた、それなりに人生は苦しかったけど楽しかった、身近な人との交流も楽しかった~」と感謝して、この世を去りたいと思って生きていきたいと思っています。


そのためには、日常で自分らしく生きれているのか、自分の素の健康な部分を大事にしてリアリティーを高めた対人関係を多く持っていきたいと思います。

普段、精神科医として僕は仕事をしているわけですけど、リアルな支援をリアルな反応を意識しています。

リアリティーを追求することが、精神科医としての支援において重要だと思っています。 

2023年1月18日水曜日

精神科の書類の重要性について

精神科、児童精神科領域において、また、地域でクリニックとして診療している医師の重要な仕事として、精神保健福祉手帳などを含めた各種の診断書の書類の記載があります。


整形外科領域だったら、骨折したら、わかりやすくギブスを巻いて松葉杖をついて歩く。

そうなっている人に対して、誰も全力で走れ!さぼるな!って言わないですよね。


でも精神科領域は、なかなか目に見えないわかりにくい領域ですよね。

だからこそ、精神科領域では診断書や手帳などを、周囲の人に理解をしてもらいやすくなるようにと、詳細に、かつ迅速に書くようにしています。


その結果、本人の心の怪我のギブスの代わりになるようにと願っています。

なるべく心の骨折をしている人に、努力不足だと傷つけたり傷つけられたりしないようにと願って書類を作成しています。

2023年1月11日水曜日

ダウンタウンのまっちゃんの言葉

以前番組で、ダウンタウンのまっちゃんが『自分は貧乏めな家庭に育ったからちょっとした贅沢で幸せを感じれたし、その貧しさがハングリー精神とか自分を育ててくれた部分が結構あるな~』みたいなことを話してました。

一方で、まっちゃんの娘は成功者の娘であり、つまり大富豪の娘ですよね。
きっと豪邸に住んで、いい服を着て、美味しい物を食べて~、の生活だと思います。
そのため、 まっちゃんは『日々の設定基準が高いところに既にあるから小さなことで嬉しいとか感動しにくいのかもな~、貧しさって結構大切やったな~』みたいなことをしみじみと話していたのが印象的でした。

皆さん、どうです?
まっちゃんの娘さんを羨ましいと思いますか?
僕が、まっちゃんの娘やったら正直、嫌です。
人生で生まれた時から、かなり高い位置にいて、そこから上がっていくことは難しいし正直しんどい。

アニメでいうと、ドラゴンボールの孫悟空の大冒険は面白いけど孫悟飯ではかなり簡単にスーパーサイヤ人になるしならないといけない状況だし。
またその次の世代は、さらにかなり高いところから上がっていかないといけない。
正直しんどい。
現実的な人間の人生では、設定が下の所から上がったり下がったりしながら、自分なりに上昇していくのが楽しいと感じるはずです。
最初から設定が高い状態から始めるのは、結構しんどいやろうな~と思います。

自分自身は普通の中流家庭の「作田整骨院」の次男として出生し、そこから医師になりました。
親戚を含めて医師になったのは僕だけです。
そのため、僕が医師になった際は家族も喜んでくれました。
僕の大学時代の友人とかで、実家が江戸時代から続く医者家系とかで、そうしたところから医師になっていくって周囲の家族は、なって当然みたいな感じだろうし、そうした中で医師として頑張っている友人って『すごいな~、でも、しんどいな~、偉いな~』と思っていました。
といったようなことを、まっちゃんの話で考えたりしました。

2023年1月4日水曜日

親孝行について

正月明けなので、親孝行についてふと考えてみました。
親孝行って、子どもが成長し、やがて社会に羽ばたいて、本人らしく主体的に生きて、人や社会の役に立って、親としては、その姿をみて誇らしく感じ、嬉しいと思えることが、親孝行なんだと思います。

子育てって、子どもが主体的に生きて、その子自身が納得のいく人生を送る。
その手伝いを親がすることなんだと思います。

なので、親がこれだけしてあげたから子どもに対して親に還元してというスタンスは「子育て」ではなく「打算」なんだと思います。
僕自身、親として子どもが成長してその子らしく生きていってほしいし、そのサポートをできる範囲でしてあげたいと思っています。
僕自身が元気でいる間はずっとそういう気持ちでいたいと思います。
とはいえ、僕自身働く事そのものに全力を注いでいるので、家族には負担ばかりかけているのが現状なんですけど。

ただ僕にとって、自分の子供は「生まれてきてくれてありがとう」ただただ可愛いんです。
生きてきて自分の命よりも大切だと思える命と出会えたことがありがたい。
それを支えに、僕は医師として目の前の患者さんの役に立ちたい。
それを僕の親が喜び、誇りに思ってくれたら嬉しい。
この循環が親孝行なんだなと思っています。
『ありがたや~、ありがたや~』です。

2022年12月31日土曜日

新年の挨拶

あけましておめでとうございます。

僕は元旦が誕生日ですので、令和5年の元旦で44歳になりました。
また、僕はプロ野球のファンなので野球選手を指標に考えることが多く、元中日の山本昌投手が50歳まで現役で活躍していたので、まずは僕自身も50歳まではバリバリ働きたいと思っています。

ただ、僕の仕事はアスリートのような仕事ではなく精神科医ですので、健康の目安の60歳までは健康でコンディションが良ければ何とか開業医として一線で頑張りたいと一先ず思っています。
僕の父は鍼灸師として79歳の今日まで現役で続けてきて、その背中をみてきたので、僕自身も元気だったら父のように頑張り続けたいとも思っております。
精神科医という仕事に出会えて、向上心を持ち続けてこのクリニックで「一隅を照らせるように」本年も頑張りたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

2022年12月28日水曜日

年末の挨拶

開業して6回目の年末を迎えました。
今年の診療を振り返ると、クリニックでの診療として、精神科医(精神療法、心理教育、薬物療法、環境調整)と心理士(カウセリング、心理検査)の協働で、治療的なクリニックを目指している部分は、より向上しているのかな?と思います。
今年は、僕自身、僕の家族や身近な人が、コロナ感染なども経験し、やはり心身の健康の大切さを再認識した年でした。
まずは、自分の心身の健康度、コンディションをしっかりケアして、よい治療ができるように来年度も努力していきたいと思っております。

私自身、来年元旦に44歳になります。
精神科医としては丁度頑張れる年代だと思うので、自分らしく、どんな時でも前を向いて取り組んでいきたいと思います。
どうぞ、来年度もよろしくお願い致します!