僕は、3浪目に入った頃、片目が網膜剥離となり、半盲(半分の視野を失うこと)になり、手術しました。その後、徐々に視力は回復したので、無事に大学受験に合格して、現在も医師として元気に働けています。
父は、60歳の頃に胃がんになり、胃を全摘する手術をしました。その後、79歳まで整骨院で、働くことができました。大谷翔平選手も、度重なる怪我で、肩、肘、膝、足などたくさんの手術をしたからこそ、今の活躍がありますよね。これは、外科系で分かりやすいですが、医療が、いかに経済的にも、投資的な役割を果たしているかが分かります。医療は、患者さんの健康に寄与します。患者さんの健康度をなるべく損なわないように、暮らしを支援することは、生きがいを基盤として経済的な活動でもありますよね。そうした医療費を削減しようとして、日本の医療が、発展の方向ではなく、衰退する方向性は、日本の未来を暗くする方向になってしまうことが懸念されます。
「医療は、未来への投資」としての観点をもって、積極的に投資していくことで、国民の皆さんの健康が、守られてこそ成長していける。ぜひ、新政権には医療の重要性を認識して、医療分野を「コスト」という認識より「投資」という認識で、発展的、成長促進的に進めていってもらいたいと願っております。
・ お知らせ: 3月28日(土)講演会のお知らせ https://saku-mental.com/info/3%e6%9c%8828%e6%97%a5%e5%9c%9f%e8%ac%9b%e6%bc%94%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/