子どもが、大学生になり、一人暮らしをしたいと言ってきました。親である僕は、そうしたかったら、アルバイトで、家賃の頭金を出すとか、家賃の一部を出すとかは、してや~、と条件を伝えました。
でも、自分が大学生の頃を思い出すと、大阪から三重に転居し、一人暮らしを始めた際は、全額親に6年間家賃を払ってもらいました。その後、大学生の頃、車を親に買ってもらいました。大学の目の前にあるスバルの中古車に、僕は、ひとめぼれして、親に対して「早く買って~、じゃないと誰かに買われてしまう~」と親に強く訴えて、買ってもらいました。
3浪して、大学1年生の21歳の当時の僕の話です。その後、僕は大学を卒業して、医師になり、親になり、自分の子どもが、幼いな~、甘えているな~と感じています。でも、僕も大学生の頃は、甘かったし、幼かった。そもそも、現在も、僕は年齢に比して、幼いし甘えがちです。
上の世代からみたら、下の世代は、そういう風に、みえやすいのです。娘に、上記のことを言った後に、自分自身に「お前は、どやねん。お前もよっぽど、甘かったし、幼かったんじゃないのか?よく、そんなこと、言えたもんやな~」と自己突っ込みした今日この頃です。