2026年8月12日水曜日

過度な反省、後悔、自責は、煩悩!智慧と善行こそが修行の道!

  僕は、仏教系のユーチューブを視聴することが好きです。今回は、そこで、なるほど!と思った部分を共有したいと思います。

 人は、過ちを犯しますよね。僕自身も、仕事でも生活面でも日々、過ちを犯しています。その際に、反省したり、後悔したり、自責的になったりする。それを過剰にやりすぎると次第に「心が小さくなる」結果的に、「自制心も低下」して、悪行が増えやすくなる。そのため、過度な反省、後悔、自責は、慎むべきだということが、仏教の教えにあるそうです。過度な反省、後悔、自責は、煩悩だと、意味がないどころか、やめなさいと仏教で指導しているのが、精神科医的にも、非常に納得します。

 仏教では、過ちに対して、智慧をもつことは大事だと、今後の知識や技術を身につけ、同じ過ちを繰り返さないように努めることが大事だと説いている。また、犯してしまった過ちに対しては、「善行」を行うことが大事だと。その善行を行う時に、邪魔になるのが、過度な反省、後悔、自責という煩悩であると。自分の心を健康に磨いて、これからの人生を、精力的に善行を行っていくことこそが、正しい道だと諭している。本当にそうだなと、思います。

 過剰に反省、後悔、自責的になっている患者さんが、当院では、来られますので、そうしたお手伝いを、診療を通じて、していきたいと思います。もしも、取り返しがつかないようなことだったとしたら、相手の幸福を、又は、ご冥福を、祈ること、これも善行になると思います。

 僕は、小さな診察室で、日々、診療で失敗して、反省しますけど、智慧をつけて学ばせていただきつつ、よりよい診療という善行になれるように精進していきたいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿