先日、10数年ぶりに、とある児童精神科領域の研究会で、発表してきました。2時間くらいかけて、1例の症例を検討するので、これまでの当院の治療姿勢であったり、体制だったりの変化なども振り返りができて、発表する準備そのものが大変有意義だったと思います。
発表中は、偉い先生方の真面目な姿をみて、緊張してきて、ちょっと下ネタを言って笑わそうとしたり、あえて不適切な表現をしてみたりして、笑わそうとしましたが、全てきれいに滑った感じで、結果的には、寒い発表になった気がします。ただ、自分自身の診療姿勢として、チーム医療が実践しやすいタイプであること、今やっていることを積み上げていくことでいいんだなというのは、何だか分かった気がしました。そこを、自分なりに昇華していければ、より治療的なクリニックになっていけるということが再認識できたという点は収穫でした。
あと、場の状況に合わせて、変な言い回しを慎むというTPO発言の重要性も痛感できたことも収穫でした。どうしても、僕は、「ウケたい」という精神が強いので、墓穴を掘って笑いをとる、という滑り芸の自分の持ち味の出し方は、滑りながら今後も探っていきたいと思います。
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