2025年3月19日水曜日

診断に必要な情報は、病歴聴取で70%、身体診察で20%、検査で10%

  一般的に、医療的な診断に必要な情報は、病歴聴取で70%、身体診察で20%、検査で10%が得られるとされている。

 総合診療医で高名な生坂先生は「症状があれば病歴聴取で100%近く当たりが付く」と述べられ「なぜなら、患者さんは診断に必要なキーワードを必ず言ってくれているから。そこに全ての解があります。」と説明されています。

 生坂先生が率いる千葉大学医学部付属病院の総合診療科では、自費診療で診察料は1回5万円。当初は、批判もあったようですが、保険診療ではなく、自由診療にすることで、診察に時間をかけて、正しい診断を導きだせるため、全国の患者さんで、原因不明の病気で悩んでいる方にとっては、ドクターショッピングする手間も時間も節約できて、患者満足度が高くなるため、患者さんが殺到し、現在でも予約は半年待ちだそうです。

 生坂先生は、「完璧な診断はない。診断推論を突き詰めてきたからこそ、ますますそう思うようになりました。だから成長するんです、僕もまだまだ成長したい」とにっこり笑う。

 座右の銘は「日々向上」決して今の自分に満足することなく、もっと早く、もっと正しい診断を導き出すために、今日も患者さんの言葉に耳を傾けている。

なんかいいですね。僕も、頑張りたいと思います!

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