最近、アニメ「鬼滅の刃」や映画「きめつの刃、無現列車編」を見返してみました。主題の言葉は、鬼滅の刃の映画、無限列車編で、炎柱の煉獄さんが、壮絶な戦いの後に、主人公の炭治郎らに向けて発した言葉です。煉獄さんは炎柱だけあって、熱い言葉で周囲を鼓舞します。人は、それぞれに、自分の弱さや不甲斐なさを日々感じたりしながら、何とか生きている部分があると思うんです。観ている自分自身も、煉獄さんに鼓舞されたような気分になりました。映画の内容は、漫画でも前もって知っていても、映画で1回観ていても、もう1回観て、彼らが一生懸命、どんなときも前を向いて懸命に戦い、生きて、守ろうと、助けようとしているその姿を見て、自分の心が熱くなるのを感じたい!そう思わされる映画でした。
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