昨年にひき続き、今年も9月に「堺市の子育ち支援」のユーチューブ講演の収録に行ってきました。今年、スピーチ上で気を付けたことは、なるべくフィラー(「え~」とか「あの~」などの会話のつなぎに使う言葉)を減らすこと。できるだけ、短く区切って、キーワードが残るように話すこと。通常の講演会よりは、0.8倍程度の速度で、ゆっくりと穏やかに話すことでした。
1年に1回しかやらない収録なので、結果は、また、来年の2月に、当院のHPの「お知らせ」で告知するので、よければご視聴お願いします。自分の話している姿や声を聴くのは、正直、嫌です。自分が思っているより「いけてない」自分を直視させられているようで。でも、伸びしろが、たくさん見つかります。46歳ですが、伸びしろは結構あります。収録は、苦しかったですけど、やりがいを感じられて、結局は、「痛きもティ~!」かったです。
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